やってみないとわからないことばかり

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ここ最近、新しく色んなことに手を出してみました。ブログ関係もそうですし、本業のカフェの仕事でもそうです。

例えば、はてなブログを立ち上げてみたり、noteとインスタに同じ文章をコピペして投稿してみたりなど。

本業の仕事では、閉店後の締め作業のタスクの効率化を図るためにポジションを振ったり不要な仕事を削ったりなどプランを日々練っています。

そんな日々を過ごしてきて感じたのは、実際に走ってみないとわからないことだらけということ。

計画の段階であれやこれや考えても、実際にやってみるとこれは無理だな…とか意外とうまくいったみたいな発見の連続なんです。

だから計画は最低限にして、あとはやってみながら変えていく方針が1番効率がいいということを身をもって知りました。

昔から、走りながら考えた方がいいみたいな言葉はよく聞いてきましたが、最近はそれをとても実感してきます。

走らないとわかりません。
例えばはてなブログは、もともと早朝に書いてアップしようとしていましたか、夜中にサクッと書いた方が筆が進むという発見がありました。

文字の執筆って、朝の方がいいとか言われるじゃないですか?
だけど僕は夜の方が文字が書けます。

仕事も夜寄りなので、完全に夜型なわけです。

これからも夜に書いて行きまーす。