年末年始のカフェ勤務を終えて感じたこと

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つい先日あけましておめでとうございますをしたのに、もう1月6日の夜がこようとしています。

この数日は本当に爆速でした。というのも、大晦日と1月2〜5日は本業のカフェ勤務が4連勤だったからです。

つまり年末年始は、ほぼ本業の職場にいたということになります笑

来週はようやく実家に顔をだしたり、新潟に行くので楽しみです。まあその前に明日からまた3連勤なんですけどね…。

とまあこんなことつらつら書いていても何の価値にもならないので、今日は年末年始のカフェ勤務を終えて感じたことを皆さんにお届けしようかなと思います。

結論からいうと、外国人めっちゃ増えたです。

年末年始に勤務していて感じたのが、外国人観光客の数がめちゃくちゃ増えました。

店内の8割外人みたいな時間帯もありましたからね?去年の年末年始はまだコロナ禍の雰囲気がまだまだ残っていたので、お客さんは日本人が大多数でした。

ですが今年は日本人と外国人の比率が明らかに逆転してましたね。僕はつたない英語でなんとか対応してましたよ笑

国はさまざまで、中国や韓国、アメリカはもちろん、アフリカから(国名教えてくれたのに忘れた)人もいました。

プラスに捉えれば、NOVAとか行かなくても強制的に英会話ができたわけです笑

なんでこんなにも増えたのか?
考えるまでもなくコロナが終息して、移動が活発になったからでしょう。

実際、英語がバリバリ話せる後輩がアメリカ人のお客さんに日本に来た理由を聞いてくれました。答えは日本で過ごしたかったからでした。

まあ円安もあるし、ご飯も美味しい日本で年越しをしようと考えるのも納得ですよね。

ちなみに先日Google翻訳を駆使して、韓国から来た人に東京の名所を教えてあげました。(休憩時間潰れました笑)

閉店後にお店をノックしてきた黒人の男性からは、タクシーアプリの使い方教えてと言われたので懇切丁寧に教えてタクシー呼んであげました。(終電ギリギリでした笑)

あと外国人観光客の方はですね、めちゃくちゃメシ食います。

一人当たりの単価がべらぼうに高い。売上面でいえばウハウハですが、いざ働くとめちゃくちゃ大変。シンプルにオペレーションの負荷がエグい。

日本人も家族連れが増えるのでお会計の単価が高くなりますが、その比じゃないですね笑

そんな日々を送り、僕は体重が2キロ減りました。まさかの正月太りの逆をいきました。

4日、5日と勤務していくにつれて、普段通りのお客さんの流れになったので、正月ならではの体験が出来ましたね。

年明けからとうげつイングリッシュをかましまくってました。

明日は朝番勤務で、遅番に慣れきった身体の体内時計をぶっ壊す勤務スケジュールとなっています笑

そんな日々を送りつつ、現在進行形でYouTube動画を制作中です!
ぷらっとこだまの動画を作っていまして、水曜に新潟へ行くのでそれまでにアップできるよう頑張ります!

ということで今回はここまで!