それは自分にあっているのか知るって大事だと知った話

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それで今日は、最近ふと思ったことを書きますね。

20代後半なら年収はこれくらいないとマズい

1日2食にして、プチ断食すると集中力があがる

プログラミングのスキルをつけて働くべき

こんなことよく聞きませんか?

僕はこれまでめっちゃ聞いてきました。

どれも説得力のある理由があって、そこを目指さないといけないのかな…なんて思ってしまいますよね。

だけどこれについて思うことがありまして、それが今日のタイトルの「それは自分にあっているのか知るって大事」です。

世間的のいう普通を知るよりも、自分はどうなの?これを知る方がとても大事だと思うんですよ。

じゃあその知るってなにか?

実際に自分で体験するに一択だと思っています。
自分の身体で直接体験したほうがめちゃくちゃ早い。

例えば冒頭で上げたプログラミングのスキルをつけて働くべきという意見。
実は幸運にも、大学時代の必修科目でプログラミングの授業を受けていたんです。

HTMLのコード書いて、実際に簡易的なサイトを作るっていうテストもありました。

これがめちゃくちゃしんどかったんですよ…。

1文字でもミスればエラーでるし、どこが間違っているのか探すの大変だし、勉強してるときは本当に苦行でした。

そんな経験があったので、僕にプログラミングは向いてないってことがわかったわけです。
あれが仕事になったら僕は病みます笑

 

なのでどんな意見であれ、自分に合ってあるのか実際に身体に落とし込むことって大事ですよ。